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きりが永眠しました。

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2015年7月28日23時55分 肺由来の腺癌によりきりが(推定)7歳で虹の橋を渡りました。

きりは体が弱く病院率は一番高かったので四ヶ月前にレントゲンを撮った時には何もなく、痰が絡んだような咳をするので、もぐと同じように歯が悪いのかと思い麻酔のためにひと通り検査してもらったらもう胸水が半分近く溜まっていました。
本来は呼吸困難になってから気づく事が多いのでその点は早期発見と言えるそうです。

胸水を抜いてもらい検査してもらったところ悪性腫瘍ということでした。
取れば治るならそうしたかったのですがバラバラに散らばってるタイプで手術という選択は出来ませんでした。
抗癌剤は効きにくいと言われ年齢もあり対処療法という選択肢しか選べなかったです。

胸水だけは抜いてもらいにいってましたが病院が大嫌いなので一回抜くのに二回失神して一回失禁したそうです。
胸水を抜くことでショック死もあり得るということで最後は自宅で5日間過ごしました。
もう目を離したくなくて5日間ずーっと一緒にいました。
最後の二日間は私も寝ずの介護でした。
最後は私の腕の中で私と主人に看取られて息を引き取りました。
その後なぜか2回生き返りました。びっくりした・・・
意識はなかったかもしれないけれど「頑張ったねありがとうね」と声をかけることが出来ました。

30日に葬儀を行い今は自宅の仕事場で二人の仕事を見守ってくれています。

大事にしていた飼い主さんほど何をしても後悔していると葬儀社の方に言われました。
泣いてブッサイクになった私を慰めてくれたんだと思います(笑)

最後まで毛艶もよく、まるで寝ているような亡骸でした。
他の猫も私達に構って欲しかったと思うけどただごとではない空気を感じ取ってなのかあまり近寄って来なかったです。
はんぺんなんかはいつも私と一緒なのですごく我慢させたかも知れないなあ。

きりちゃんありがとう。
5年しか一緒にいられなかったけどとてもかわいくてわがままで甘えん坊だったね。
最初は人間なんて置物くらいの勢いだったけど徐々に心を開いてソファーに座って膝に乗せなさいと催促するまでになったね。
二階の仕事部屋に来て甘えさせろと催促する姿にメロメロになって仕事を中断したもんだ。
病院嫌いなのにいっぱい行かされてその度に全く動かないほど怖がってたね。
2.9kgしかなくて「この子大丈夫かしら」と思ってたけど5kg近くまで大きくなってお母ちゃんはびっくりしました(笑)
3歳の成長期って・・・
最後は来た時の体重に戻ってしまったけど、小さな体で精一杯生きるあなたは可愛くて美しくてカッコ良かった。
そういえば最後介護で痛めた腰の痛み(座ってるかしゃがんでるか中腰だったので)、持って行ってくれた?(笑)
動けなくなるの覚悟だったのに翌日治ってたよ。ありがとう。
あなたには「生きる」ということを教わった気がする。
本当にありがとう。また気が向いたら遊びに来てください。

またね!

おまけ
棺は桐のにしました。きりですしね!




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